シェアハウス、先日着工しました！

現在、仕上げ材の最終確認などを行っているところです…

入居者の方に喜んでもらえる物件になるよう完成まで頑張っていきます！！

• クライアントとのイメージ共有はなかなか難しい。
• こちらのイメージを理解していただくため
• プロジェクトによって色々な方法でご提案をする。
• スケッチとか、模型、参考写真、、、
• そこからディスカッションしてプランを一緒に創りあげていく。
• そうしてできたパースでクライアントの共感を得られたときは
• とても嬉しい瞬間です。

• 検討でよくスケッチを描きます。
• 最初のご提案、基本設計、、、
• 「ここに窓があったら気持ちいいな、こっちからはどう見えるんだろう、、、」と
• 可能性を探りながら手を動かしていると色々なアイデアが浮かんでくる。
• アイデアのためのスケッチ、クライアントに表現するためのスケッチ。施工者への説明のスケッチ。
• リラックスして集中できる時間です。

• 竣工まじかはいつも緊張感がある。
• 工期やチェック漏れの心配、
• そして何よりもクライアントの評価。
• OPENや引っ越しされたときにホッと落ち着く。
• あかりが灯り宿泊客の出入りやレストランのにぎわい。
• クライアントをはじめ、地域の方に愛される建物となるよう願います。

• 竣工の写真撮影。
• 写真家さんとアングルを決めながら撮影をしていく。
• 廻っていると、ここも、あそこも、、、
• 撮りたいところが沢山あって時間がどんどん過ぎていく。
• 完成時の楽しみの一つです。
• 竣工写真というと、
• 昔から黒表紙に金文字というのが御決まりだったのだけど、
• 最近は洋書のようなBookスタイルにしている。
• ちょっと、リビングの片隅に置いてもいいように。
• こんかいも、なかなかいい仕上りでとても嬉しい。
• 

• 初夏の青空にそよぐイロハモミジが涼しげで心地いい。
• 畑で樹木を選んで、現場に置いてみて、、、
• 建物に植物を生けていく感じがいい。
• 信号待ちでふと見上げたときに、
• ちょっと涼を感じる。
• そんな、まちの潤いになるとうれしい。

• 最近、一年点検が続いている。
• そのうちの一件、cielo azulの立会い。
• 賃貸住宅は入居してしまうと室内を見れないので貴重な機会。
• どんな住まい方をしているのか、思い通りだったり、驚かされたり。。。
• 楽しみの一つ。

• cielo azulは小規模であることの利点を活かして
• それぞれの部屋に特徴を持たせていて、
• 最上階は専用の屋上テラス付き。
• ガーデンテーブルセットやハンモックを置いて
• それぞれ楽しんでいる様子にうれしくなる。

• 最後に一年で成長した植栽の剪定をちょっとして引き上げる。
• 一年後の２年点検のときはどん住まい方をされているのか、
• 楽しみです。

• 蒲田のビジネスホテルがいよいよ着工。
• 駅周辺の顔になる立地での計画に、
• 慎重にファサードデザインの検討をしてきた。
• まちの雰囲気づくりの一端を担えたらと思う。

• TMGW　外構工事。
• 外構工事に入ると、竣工への期待のわくわくと、
• クライアントの評価を待つどきどきする気持ちが共存して、
• いい緊張感を感じる。

• TMGWは敷地に恵まれ外構がゆったりしている。
• クライアントの地域へ貢献したいという気持ちを受け、
• 建物前を大きな空地にすることで、
• 信号待ちや、まちのイベントスペースとして活用してもらいたいという思いが込められている。

• これから、みどりが入り壁面緑化がされ楽しいエントランスになりそう。
• まちの人たちにも愛されることを期待したい。